次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2017/06/30

放送案内:NHK BSの旅番組で少し紹介されます。

NHK BS-Pの旅番組で紹介

ほんの少し前、NHKのBSプレミアムの番組を、NHKからの外部委託で制作しているプロダクション会社のディレクターさんから、私に連絡がありました。
「鉄道沿線を紹介する旅番組で、田園都市線を特集するので「つくし野ビオトーププロジェクト」を紹介したい。」…というのです。
調べてみると、NHKのHPに『ニッポンぶらり鉄道旅』という番組があるとわかりました。
                       [NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
[ふだん、通勤や通学で乗りなれている路線も、旅気分で車窓を眺めれば、新たな風景が見えてくる!日本全国の鉄道を舞台に、その路線ならではの「キーワード」をもとに、地域の魅力を再発見。それが『ニッポンぶらり鉄道旅』。《http://www4.nhk.or.jp/buratetsu/》](NHKのHPより転記)
                        [NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
…でも、よく聞くと、30分番組の中で、9分くらいで3つの話題を若手の俳優さんが鉄道沿線の話題を動画で取材を紹介する番組。これで紹介してくれるならいいのですが、どうやらその動画と動画のつなぎのような、十数秒の切り替えのコーナーでの紹介らしく…。
公共放送の全国放送で紹介してもらうことは、昨年秋のEテレの「趣味の園芸 やさいの時間」で経験していますが、今回はBSP!
海外放送のNHKワールドでも、放送されると書かれており、いよいよ私たちの活動も世界へ発信!!
ナレーションも入らず、スチール(静止画)でわずか2枚だけ…。トホホ…な気分になりつつも、どうやら先方は編集確定まであまり時間がないらしく…。
これでは、私たちの活動の11年半の実績の、ほんのほんのほんの一部しか伝えられないのでは??と思いつつ、せっかく紹介してくださるというのですから…ガマン!ガマン!!
それで、先方にこれまでの活動のスチール写真から紹介するカットを選んでもらうことにしました。(ここで井上顧問の支援を受けました。)
先方が選んでくれたのは、9月の「川でまなぼう!川で遊ぼう!」と昨年7月末の「カブトムシ相撲大会」のプログラムのカット。
私たちが運営しているブログでも、事前にお許しをいただいたものを除き、子供たちの顔がわかる写真は載せないことにしています。
それで、顔がわかる子供たちの連絡先を探して一苦労。
保護者のMさんの支援を受け、顔が映る4人の子供たちのご家族に連絡を取り、許諾(きょだく:いいですよ…と許してもらうこと。)を得ました。
繰り返しますが、時間はとても短く、あっという間のはず。
ナレーションはなく、簡単にテロップ(文字)で活動の紹介と、団体名が表記されるはず。
本当にあっという間なので録画してみるといいかもしれません。
NHKのHPの中の、番組HPの中で、該当する番組の記事は以下です。
[NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
以下は、編集者から連絡を受けた番組の概要です。(一部小池の責任で調整してあります。)再放送を含め、3回の放送です。

【放送局】   NHK BSプレミアム
【番組名】   ニッポンぶらり鉄道旅「田園都市線」
【放送日時】  2017年7月6日(木) 19:30~19:59 放送予定
        2017年7月8日(土) 7:45〜8:14 再放送予定
        2017年7月13日(木) 6:30〜6:59 再放送予定
        ※海外放送(NHKワールドプレミアム)あり
【番組概要】
NHKBSプレミアムにて放送中の「ニッポンぶらり鉄道旅」(第一・第二・第三木曜日19:30〜20:00)は、通勤や通学に使われる身近な鉄道の新たな魅力を再発見していく番組です。
毎回、鉄道ごとに沿線特有の“キーワード”を決めてタレントが旅をします。地域の素晴らしさを再発見する番組です。 
【今回の鉄道「田園都市線」】
今回は田園都市線に乗り、旅をします。
キーワードは「はまっちゃうかも」。
渋谷から中央林間までの駅で途中下車し、それぞれの町の歴史や文化から「はまっちゃうかも」を探します。
【お願いしたいこと】
田園都市線沿線の名所やイベント等を写真と文章で紹介する短いコーナーの一部で、「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動を紹介させていただきたいと考えています。
今回のテーマ「はまっちゃうかも」に関連して、「つくし野では地域の方々が自然体験活動にはまっている」という形で紹介させていただく予定です。

以下はNHKのHPからの転載です。
76木曜
NHKBSプレミアム
 午後730分~ 午後800
     ニッポンぶらり鉄道旅「はまっちゃうかも!を探して 東急田園都市線」

全国の鉄道に乗って日本の魅力を再発見する『ニッポンぶらり鉄道旅』。タレントの玉木碧さんが東急田園都市線に乗り、はまっちゃうかも!を探す。昭和の香りが残る「三角地帯」と呼ばれるエリア、大学のバーベルクラブで筋肉づくりのプロを育てる准教授、ペットOKのおしゃれなカフェ。炭と対話して焼き上げるというホットドッグ、歌って踊るコーラスで町を盛り上げる男性たちも登場!人生を豊かに楽しむ人々との出会い。             【出演】玉木碧,【語り】TARAKO
文章:小池常雄
ブログ編集:小池常雄
引用元:NHKのHP
写真:HPのPC画面を撮影したもの

2017/06/27

活動報告:第3回特別活動を実施しました。

6月24日土曜日15時から、
第3回特別活動を実施しましたので報告します。

活動タイトルは、「ジャガイモを収穫しよう!」
本当は前の週の日曜日、つまり父の日企画にしたかったのですが、雨のためやむなく延期した初めての活動プログラムです。
おイモ系の作物は、葉物や豆類と違い、収穫適期は比較的長いので、1週間くらいは全く平気。
今回はチラシを配布して開催告知している定例活動と異なり、ブログとメールのみでお知らせする特別活動。それで、少し私はのんびりしてしまい、拡声マイクと救急薬バックを自宅に忘れてくるという失敗をしてしまいました…。

2017/06/23

開催案内:再告知 第3回特別活動を実施します。

第3回特別活動「ジャガイモを収穫しよう!」開催案内
先週、18日土曜日、父の日に上記の活動を予定していましたが、雨で延期しました。
ついては、6月24日土曜日15:00~専用畑集合で、延期した活動を実施します。
持ち物などは、前回の案内と同じです。
 晴天で、気温が高くなりそうなので、温度対策は各自お願いします。
 実施するのは、収穫期を迎えたジャガイモの収穫と、若干の葉物野菜の収穫、ソラマメの種の収穫などです。参加人数と当日の気温などを考え、ジャガイモを収穫した跡地を耕耘し、豆などの種をまくかもしれませんが、それは当日活動の中での判断とします。なるべく短時間の活動にしたい考えは変わりません。
 翌日の25日日曜からはまたしばらく梅雨前線が戻ってきて雨模様となる予報です。梅雨の晴れ間を狙ってできることをします。是非ご参集ください。

 さて、以下は先週末の活動報告。
 実は先週17日土は、晴天でしたので、肥料や種を買い出し。畑に運んでおきました。ネギも好評だったので気をよくして苗を購入。

2017/06/16

開催案内:第3回特別活動:「ジャガイモを収穫しよう!」を開催します。

第3回特別活動を24日土曜に延期します

雨雲のレーダーを見ていると刻々と雨雲が接近しています。ちょうど15時以降雨になりそうです。ついては、本日の活動を来週土曜日24日の15時からの開催に延期します。
楽しみにしていた皆さんごめんなさい!!【18日日13:15記入】(小池常雄)
3月の定例活動で専用畑に皆で植えたジャガイモが3か月を経て収穫時期となりました。
6月18日日曜日15時から1時間ほどの短時間の活動時間で実施します。
タイトルは、「ジャガイモを収穫しよう!」です。是非ご参加ください。お待ちしています。

2017/06/04

活動報告:第3回定例活動を実施しました。

2017年度第3回定例活動「プールのヤゴ救出大作戦!」12年12回目で驚きの…!!!
12回目の実施となったこのプログラム、驚きの「事件!」が発生。はてさて何が??
(この記事の最後まで読んでね!!最後に2つ目の驚きの「事件!!」が、発覚。)
 この日、自宅での準備は、朝8時過ぎから資料印刷開始、30家族分の資料を作製。10時から会場の準備を小学校で始めました。準備は金森さん、岡本さんと保護者2家族が支援してくださいました。
 資材が多いので、車から運んでいると、驚きの報告が!!!

2017/06/02

活動報告:第2回特別活動を実施しました。

「ソラマメを収穫しよう!」
を実施しました。
5月28日日曜日午後、本年度第2回目の活動を実施しました。

 この日は、前日27日土曜日つくし野小の運動会が実施された翌日。運動会の日は明け方まで小雨が降っていましたので、日曜に順延されるかもしれず、そうなるとこの活動自体も開催できるかどうか、危ぶまれた中でしたので、主催者としては、ほっとして活動を開始しました。やや高温でしたので、短時間の活動にするよう、努めました。
 いつものように開催2時間ほど前から、顧問の樋村さん、船崎さんと準備を始めました。高校生になったI君も支援に来てくれました。