2018年5月27日日曜日

話題:komeruさん家の畑

[komeru]さんご自宅の
畑整備をお手伝いしました。
いつもご家族で活動に参加してくださる「komeru」さんのご自宅では、庭のスペースを利用して、畑で野菜をつくり、私が活動で差し上げた種や苗も育てておられるとか…。
タマネギを収穫した写真をお送りいただいたのと同時に兄妹で野菜の世話をしている様子の写真をお送りくださいました。
昨年4月から、当活動に参加。
それ以降、お子さんたちが生き物や食べ物に興味・関心を持つようになられたとか…。
サツマイモの苗、タマネギ、ソラマメ、トマト、キュウリとたくさん庭に植え、兄妹3人で肥料や水を与えているのだそうです。雑草も抜き、観察しているとか…。
ソラマメが、温かくなるとともに急激に成長し、どんどん大きくなっていく姿を見られるのは感動的だったとか…。
以下は、タマネギやソラマメのお世話の様子。
タマネギは、やや小さかったものの、自分たちで育てた野菜を食べられた様子。
お兄ちゃんは「うわぁ!小さくて可愛いタマネギだけれど、このタマネギは僕が植えて、皆で育てた玉ねぎだよね!」と嬉しそうに話していたとか・・・。
そんな中、タマネギの跡地の利用方法の相談をいただきました。
メールやラインでやり取りするのは面倒なので、お邪魔して手伝うことにしたのが以下の写真。
まず土に、たい肥、苦土石灰、化成肥料を撒いてよく耕すのはいつもと同じ。
スペースが限られていたので、ウネはやや広めの1本にし、マルチを掛けました。
そのときすでに植えてあった、ミニトマトとキュウリの苗は、立体的な棚を作る必要があります。植えたばかりということだったので、場所を移動。
残りは、まあ確実に収穫が期待できるエダマメとサヤインゲンを植えました。
畑に植えたものの種の余りがあった…というのも理由の一つ。
1週間もしないうちに、発芽しました…とご連絡をいただきました。
この時期、適切に雨がふり、気温も高く、特にマルチで保温すると地温が上がり、発芽の条件が整うので、発芽までの時間も短いのです。
R君は観察記録を付け始めたとか…。今から育てれば、夏休みの初めのころには収穫でき、記録をうまくまとめれば、夏休みの自由研究になるのでは?と思ったのです。
うまく育つといいね…。
これは、種を植えてから1週間後の5月27日の様子。あっという間に成長中!
【おまけ(その1:ツバメの営巣】
これは、仕事で訪れた麹町のビルの車庫。
ここは都心:千代田区のど真ん中。
でも、皇居や英国大使館が近くにあり、緑の量も多く、エサ場や巣材をとれる場所があるのかもしれません。
つくし野でも少し前までは、ツバメの営巣はよく見られたのですが、巣材となる泥が手に入りにくくなっているせいか、最近はあまり見られません。
もう、巣立ち真近な印象です。
シジュウカラより、少し遅いかな?
エサ集めに疲れた親鳥が、近くのドアヒンジの上で休んでいる姿が笑えます。
ツバメもヒトも子育てが大変なのは変わりません。
【おまけ(その2:自治会長さんとお話しました】
地元の自治会長さんからご連絡があり、畑の隅でお話しました。
殿山市民の森を維持・管理しているけれど、カブトムシやホタルと子供たちが親しめるように整備したいとのこと。
私からは、
・幼虫を移すのではなく、環境さえ整えれば、特に飛ぶ昆虫は、自然にやってきて繁殖すること。
・短期間ではなく、少なくも数年単位で環境整備をするとよいこと。
・エコスタックと言って、枯れ枝や枯れ葉を集めてまとめ、昆虫の生息場所を創るとよいこと。
・やや、オーバーユースな場所もあるので、使い方、活用方法を整理するとよいこと。
・下草、特に笹や竹類は、除去すると生物多様性に富んだ環境が復活しやすいこと。
…などをお話しました。
下の写真は、会長さんとお話したときの椅子と机。
私たちの活動の資料も差し上げました。
【おまけ(その3:サツマイモの苗】
これは、活動でサツマイモのを植えた翌週、調子の悪いところに補植した時のサツマイモの苗。
苗は、さし穂…とも呼びます。
ちょっと素敵な緑の花束のようでしょう??


文章:小池常雄
写真:komeruさん、小池
ブログ編集:小池

2018年5月25日金曜日

開催案内:第3回特別活動「野菜のお世話(その3)~タマネギとソラマメの収穫」

第3回特別活動
「野菜のお世話(その3)
タマネギとソラマメの収穫
を5月26日土午後 開催します!
不定期開催の第3回特別活動を実施します。(定例活動と合わせると本年度5回目です。)
今回は、タマネギとソラマメの収穫に絞った、短時間の活動です。
写真は、昨年の5月28日土の様子。
今年は冬が厳しかったせいか、ソラマメの成長がかんばしくなく、昨年ほどの収穫は無理ですが、すこしは収穫できそうです。代わりに種から育てたタマネギの成長が抜群です。
 スーパーマーケットでは売っていない、採りたてソラマメとタマネギの甘さを味わってみませんか?
 この活動が、参加者にプレゼントしたいのは物ではなく、体験!
 畑での収穫体験だけでなく、自宅で家族で料理して家族で食べるところまでが、一連の活動のねらい・目的と考えています。
 是非ご家族の時間で、畑の経験も合わせて野菜を味わっていただければ…と願っています。
 やってみなくちゃわからない!食べてみなくちゃわからない!!
 畑で、皆さんをお待ちしています。
以下の写真は、昨年の同一プログラムの時のもの。
開催日時:2018年5月26日土曜日午後3時から1時間程度。
集合場所:ビオトーププロジェクト専用畑に直接集合
持 ち 物 :野菜収穫用の小さいハサミ、ビニール袋。新聞紙。飲み物。
注意事項:高温になります。これへの準備(服装・飲物)は各自の責任でお願いします。
    :短時間の活動ですので、タープは張らない予定です。
    :農業に適した服装(保護者も!)、長靴、帽子は、この活動の参加条件です。
    :ハサミなどの貸し借りは禁止します。持参してください。
畑で皆さんをお待ちしています。

以下は、5月25日金曜朝6時少し前の畑の様子です。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

2018年5月24日木曜日

事前案内:ヤゴ救出大作戦は6月9日土曜実施

今年は、6月9日土曜日午後の実施です!
13回目実施の恒例のプログラムですが、昨年は残念なことになりました。
しかし、本年は、つくし野小学校と丁寧に事前調整。
小学校側もなかなか清掃業者が決まらないなかで、消防署や水道局と調整下さり、この日の実施のめどが立ちました。(プールの水は、防火用水の役割があり、空っぽの状態で長く置けない!)
年度の初めの、事前の年間活動予定では、6月2日土曜日の実施もあり得ると記載していましたので、修正し、早めにご案内だけします。
詳細な案藍は別途、再度行います。
以上です


文章:小池常雄
記載日:5月24日木曜日朝

2018年5月23日水曜日

話題:新治市民の森を尋ねました。

初夏の新治市民の森を尋ねました。
5月6日日曜日。連休の最終日、前日の特別活動の記録も書き終えたので、気分転換に久しぶりに、つくし野の自宅から車で10分ほどの横浜市立新治市民の森に出かけました。
当日は快晴。気温は高めでしたが、空気は乾き、とても快適な日でした。
これはイトトンボの仲間。
これは、在来種のクロメダカ。水底に影が映っています。
これは、ホタルの幼虫のエサになる、カワニナかな?
シオカラトンボ?
トノサマバッタかな?でもこの時期に成虫ということは、成虫のまま、越冬していたのでは?
小さいけれど、普通この時期のバッタはこんな感じの初齢。
花の蜜を探るハナムグリ
 これは、モミジイチゴ?
 こちらは、ヘビイチゴ。
これはアザミ。夏の花のイメージが強く、もう初夏だと感じさせてくれる花。
 この花の名前はわからず。。。
花粉を食べているハナムグリの仲間。
そしてこの日のトピックは、お食事中のアオサギとカメ(アカミミガメと二ホンイシガメ)のツーショット。カメは右の丸太の上でひなたぼっこ。
日本にいる最大のサギ:アオサギ。
やはりエサの魚を探すときのまなざしは鋭い!!
こちらは、カメ。
大きいのがアメリカ原産の外来種のアカミミガメ。
黒くて小さいのが、在来種の二ホンイシガメ。
日米仲良く日向ぼっこ。
写真は写せなかったけれど、大きなアオダイショウもいました。
入園料は無料だし、季節季節の変化が楽しめると思います。
できればご家族で、飲み物とお弁当でも持って、自然観察に出かけませんか?
写真:小池常雄
文章:   同
ブログ編集:同