2017年10月16日月曜日

開催案内:第7回定例活動 

定例第7回活動を実施します。
「畑にハクサイやキャベツの苗を植えよう!」」
の長雨が続きます。
週間予定では、21日は曇りですが、それ以外の日は雨の予報です。
開催は直前に決めます。畑の状況で内容も微調整します。
延期の場合、22日ではなく1週間先にします。
必ずこのブログを確認後、来てください。
[本年、自宅で育てているハクサイの苗]

本年度定例第7回目(特別活動を合わせると延13回目)の活動は10月21日(土)午後、年間予告の内容を変更し、専用畑を会場として実施します。


この3年ほど実施しているハクサイ、キャベツ、ブロッコリーなど、冬野菜の栽培の開始です。

サツマイモの収穫は11月の活動で実施です。今回、サツマイモは収穫しません。 

 
昨年から、苗の大部分は自前で、自宅で育てています。畑に植える苗が余れば、多少参加者にお分けし、ご自宅のプランターで栽培できると考えています。  

ご参加をおまちしています。

【開催日時・集合場所】
(雨天順延)緊急の連絡は当活動のホームページに掲載
10月21日(土)
13:00
 つくし野セントラルパーク集合 集合(12:50 受付開始
 (直接、現地に行くことは、今回は禁止です。)
 (参加者登録手続きがあるので早めにきて受付してください。)
 活動内容の説明後、活動専用畑に徒歩で移動
16:00 活動終了予定(現地で解散予定)

【持ち物・用意するもの】
名札、筆記用具、飲み物(十分な量を必ず!)
農業に適した汚れてよい体温調整しやすい服装、帽子、
軍手、スーパーのビニール袋(大きいものを複数枚)、長靴。
高温になる日は、畑の隅にタープを張って日陰の休息場所は確保します。
トイレは公園を利用します。

【申込み方法】
事前の申し込みは不要です。直接、時間までに指定場所に集合してください。
原則として未就学、123年生は保護者と一緒にご参加ください。
保護者が参加できない場合は、事前に主催者にお知らせ下さい。
所属学校・居住地の制限はありません。
卒業生や未就学児も歓迎します。年齢や所属学校名などを当日、出席者カードでお知らせください。

参加費用は一切無料です。
参加者全員の活動に対し、毎回保険をかけています。
これに要する費用28円/回・人は受けている助成から支出しています。

文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同
[キャベツの苗]


2017年10月12日木曜日

お便り+畑のお世話:ザリちゃん1号 + 畑の今。

ザリちゃん1号:脱皮 
+ 畑のお世話(ジャガイモ全滅!)
鉄鋼マンさんからお便りをいただきました。以下の記述は10月7日土曜のものです。

「いつも大変お世話になっております。
つくしんぼ祭りのために登校しようとしていた次男が、慌てて私を起こしにきました。

「ザリちゃんが脱皮した!」と言って・・・。
既に何度も脱皮してドンドン大きくなっているザリちゃん2号と比べ、既にある程度大きくなって赤くなっていたザリちゃん1号は、なかなか脱皮せず心配しておりましたが、ひとまず一安心です。
我が家の子供達にとって、(生き物たちの姿や変化は)毎日刺激があって、とてもありがたいと思います。
それにしても、脱いだ後の皮も赤いなんて、ちょつと意外でした。」

ザリガニの赤い色は、食べる物に由来すると思います。
でも、普通脱皮した皮は半透明で白っぽいですから、面白いですね・・・。
どこかのテレビ局の番組のキャッチに「やってみなくっちゃ分からない!」というものがありましたが、確かにそんな感じ・・・。
「飼ってみなくっちゃ、わからない!」かな?
動物も植物も身近で飼い育ててみて、初めて分かることがあります。
是非是非、もっと驚いてくださいな!
そして、驚いたことを私にも教えてください。

10月7日から9日の3連休、初日は午前中まで曇っていましたが、土曜の夜から天気が回復。
用事があって、あまり長い時間はできなかったのですが、一人で畑の世話を日月の2日間しました。(以下の写真は、10月8日、9日のもの)
先週種まきしたベビーリーフにネットをかけました。こんな感じです。
これでバッタに食べられることなく、サラダになるかな??
ミニチンゲンサイとコマツナはこんな感じ。いい感じで雨が降り、気温もほどほどなのでどんどん成長します。虫に少し食われますが、完全無農薬なので仕方がないのです。
虫に食べられる前に食べる…ということです。
(ムシに食べられないためには、ネットをかけて防ぐ方法もあります。)
これはホウレンソウ。だんだんそれらしい姿になっています。
これはツララミニダイコンかな?
残念なニュースがあります。先日植えたジャガイモが芽が出ないので心配していたのですが…。どうなっているのか、少し掘り返してみると…・
地面の中にあるのは、ジャガイモの皮ばかり…。どうやらこのところの高温と、種イモを分割して植えたのですが、これが原因かと推察されます。
切り口は日光にさらして乾かすなどしたのですが…。
切り口につけるとよい木灰(木を焼いたときに出る灰。塩基(アルカリ)性で切り口を腐らないように守る)も用意してあったのですが、怠ったのです。
手伝ってくれた皆さんごめんなさい!

農業は、基本に忠実に手順を踏まないと、すぐにこういう失敗の形になって帰ってきます。
お詫びに、8日の夕方、植えてあった跡地を耕し、自宅で育てていたハクサイの苗を植え付けました。
ハクサイは、冷涼な気候を好む野菜。
ここ数日、気温がちょっと高く心配ですが、そろそろ気温が下がってくるはず。
できれば年内に収穫できれば良いのですが…。
この畑に植えたハクサイ以外の、ブロッッコリー、キャベツの苗は、今こんな感じ。
10月21日に予定している次回の定例で植え付けをする予定です。

≪おまけ≫
これは何?
 カボチャのおしべです。気温が下がってきたのでギリギリですが、まだ雌花も咲いています。
黄色いカボチャの種類なので、これを利用して特別活動のプログラムをできればよいと、1つアイデアを準備しています。
うまく準備できればこのブログで、ご案内します。
 さわやかな秋の日。
素敵な1日でありますように…。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同




2017年10月11日水曜日

お知らせ:スクールニュースNO.296で紹介されました。

 スクールニュース vol.296 

いつも活動の取材に来てくださる教育系月刊誌「スクールアメニティ」の記者岡本さんが、9月9日の活動を紹介してくださいました。ここに、メールニュースの「スクールニュース」のNO.296を転記します。(小池常雄)

編集部から 体験をつなげる

(つくし野ビオトーププロジェクトシーズンXII 9月)

体験を継続できるように


9月9日、暑すぎもなく涼しすぎもない気候の中で、つくし野ビオトーププロジェクトの定例活動(6回目:川でまなぼう 川で遊ぼう!)が行われた。
場所は、つくし野から鉄道で2駅、東急こどもの国線に沿った奈良川のほとり(親水エリア)。放射線の影響で活動を見送った年を除けば毎年行っているつくし野ビオトーププロジェクト:テーマが【水】の定番プログラムである。
スタッフが事前に張ったタープの下で話を聞く参加者
スタッフが事前に張ったタープの下で話を聞く参加者
参加者は子どもとその保護者の72名。プロジェクトによると半数以上の38名が子どもで、その半分が未就学児、最年少は1歳。数年前に取材を始めたころとは年齢層に大きな違いを感じる。
そのためか、今年は回を重ねるにしたがって進め方が変わってきた。例えば、昨年までならばプロジェクトリーダーの小池常雄さん(環境カウンセラー)による活動前の話は、小池さんがほぼ1人で伝えてきた。
主にその日の活動内容を踏まえて自然と人とのかかわりを話す。例えばこの日であれば、地球は水の惑星ともいわれるがどのくらい水があるのか、その水はどんな水か(海水か淡水か)、生き物に水はどうして必要なのか、などである。
1人で伝えることは話にぶれがなくわかりやすいが、どれだけ上手くても1人の話を聞き続けるのは小さな子には厳しい。そこで今年は、継続して子どもが参加している保護者に説明をしてもらったり、同じく継続して参加している児童にも説明側に加わってもらったりしている。
こうして「おとうさんの体験談」「おねえちゃんによる読み聞かせ」などをプログラムに加え、小さな子どもでも興味を持ち続けることができるよう工夫している。
安全に活動する注意事項を小池さんから聞き、参加者は、いよいよ次々と川に足を入れていく。親子や友達同士で水の中を除きながら網をすくっては中を覗く。昨年は甲羅の大きさが20cmになろうかというクサガメがみつかったが、今年も体長が同じくらいあるドジョウが捕まった。
今年は何をみることができるか、全員で川の中に
今年は何をみることができるか、全員で川の中に
そんな周りの様子を見ながら、子ども達は場所を変えていく。川の真ん中で網をすくっていた子達が、時間とともに、水草の前や流れの変わるところなどに移っていくのだ。さらには、こうした生き物を顕微鏡で観察を始めるなど、それぞれの関心に活動が広がっていった。
子ども達がドジョウの他にどんな生き物をみることができたのかは、プロジェクトのブログで確認してほしい。
周りの様子を見て、子ども達は自分の動き方を考えるようになる
周りの様子を見て、子ども達は自分の動き方を考えるようになる
川から上がれば、捕まえた生き物を観察する子どもの姿
川から上がれば、捕まえた生き物を観察する子どもの姿
出典:スクールニュース http://www.schoolnews.jp/
ブログ編集:小池

2017年10月5日木曜日

畑のお世話:ベビーリーフの種まき

ベビーリーフの種を蒔きました。
9月30日土曜日の夕方、種まきをしました。一人での作業でした。
前回、エダマメやサヤインゲンを収穫した跡地ですが、10月の活動まで3週間ほどの時間があり、暑さも収まり気温がちょうどよく、雨も適した量が降るので、サラダ用のベビーリーフを育てられるのではないか??と思ったのです。
サラダ用ベビーリーフは、毎年年度の始まりの4月の活動で、お試し収穫体験しているものと同じです。
この種のレタス類のミックス種は、大きく育ててもいいし、大きく育つ前に収穫してもよいのです。
それで短期間に収穫できないか?と思ったのです。
所詮、ハクサイの苗など、冬野菜の苗を植える時は、土を深くよく耕します。
一方ベビーリーフは深くまで根を伸ばさないので、そんなに深くまで耕す必要もないので、楽です。
ネコよけとカラス・キジバトよけで、ポット苗のトレイを置きました。
冬は、寒さ除けにこの上をネットで覆うのですが、今回はしていません。
双葉が出て、バッタに食べられそうになったら、かけることにしましょう。
ここしばらくは完全無農薬の畑なので、歩いただけでもバッタがぴょんぴょん飛び回っていますので・・・。

サツマイモは今はこんな感じ。
11月の活動で収穫しますが、例年より葉っぱが大きい気がします。
この大きな葉っぱは栄養の製造工場。この工場で作った栄養をいっぱいためたものが地面の下のおイモです。
通路にツルが伸びたものや、隣の畑に伸びて進出してしまったものは、こうやって「ツル返し」をしました。
また、ウネの一番端でおイモが地面から頭をのぞかせてしまっているものは、ネズミにかじられないようにそっと土もかけました。
ネズミの被害は年によって大きく変わります。今年はどうでしょうか?
長ネギも土寄せをしました。気候が良いので、どんどんと成長しています。
長ネギは適当なタイミングでどんどん土寄せをするのがとても大切なのです。

10月、11月、12月と畑での活動プログラムを続ける予定です。
植付も収穫も、畑では毎年予期せぬ生きものや作物に関わる様々なドラマが生まれます。農薬を使わない畑が、いわば「畑型ビオトープ」とも呼ぶべきものであることの表れでもあります。
いろいろ準備を進めていますので、お楽しみに・・・。 
以上です。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同






2017年10月2日月曜日

お便り:鉄鋼マンさんからのお便り

カブトムシとザリガニのお世話
いつもお便りをいただく鉄鋼マンさんからお便りと写真をいただきましたので、ご紹介します。

「今日は、最後に残った水槽を開けてみました。
やはり野生の生命力は、すごい様です。
野生のカブトムシを入れて置いた水槽2つで約100匹の幼虫がいました。家で育ったカップルの子供達を含め、160匹以上になりました。
幼稚園や私の職場でも里親募集中ですが、なかなか大変です。

川の回で取ってきたザリちゃん2号(大きなザリちゃん1号と同居させると食われちゃいそうなので、エビやメダカの水槽にいます。)は、既に何度か脱皮して、ドンドン大きくなっています。

今朝も脱皮しました。
それにひきかえ、ザリちゃん1号は、まだ1度も脱皮していません。
大きくなるとあまり脱皮しなくなると言うことでしょうか?
また、外出から戻ると、プランターに勝手に生えていたタデの花が飾られていました。
食うのも飾るのも好きずき、ということなのでしょうが、
それなりに綺麗なものですね、、、。」
タデを飾られたのは、奥様でしょうか・・・。
身の回りの雑草と呼ばれる草も、よく見るときれいな花を咲かせているものもあります。
タデはアイ(藍)と親戚。葉っぱも、花もそっくりです。
拡大して写真を撮ると美しいことがよくわかります。
染(そめ)に使うインディゴの成分を含むか含まないかの違い、雑草として扱われたり、作物として丁寧に育てられたり…という差になってしまいます。
これは以前も紹介した、藍の花。
色も形もそっくりでしょう?
これは??
シソの花。穂紫蘇(ホジソ)とも呼びます。

ではこれは?
バジルの花。これまた、紫蘇の花そっくりで、親戚とわかります。
ニオイ・カオリはずいぶん違いますが、同じく強く、いい香りがします。
これは、葉っぱ。
さてこれは?
トウガラシの花、青い実、赤く熟した実…です。この時期、唐辛子
3つの状態がみられます。

これは自宅の玄関先で育てているイネ。
だいぶん稲穂が熟し、頭(こうべ…ここではこう読みます。)を垂れてきました。
「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」…というものです。
葉が茶色く変化してきたら、収穫の時期です。
収穫の時の様子はまたご紹介します。

鉄鋼マンさん、お便りと写真をありがとうございました。またお待ちしています。
160匹のカブトムシの幼虫は、事実上育てるのは無理でしょう。私も自宅に60匹飼っていますので、これももう限界。
活動の中で、里親募集をしましょうか?ホームセンターでは、1年中、カブトムシマットを売っていますので、今からでも飼い始めることはできますので・・・。
また、ご相談します。
以上です。
文章:鉄鋼マンさん、小池
写真:鉄鋼マンさん、小池
ブログ編集:小池